WordPressで投稿が捗るプラグイン5つ


所要時間: 11

WordPressで投稿が捗るプラグイン5つ

WordPressでサイトを開いていると、投稿を入力するのが一番面倒で時間がかかりますよね。そんな時に入力が少しでも楽になるプラグイン5つをご紹介します。

AddQuicktag

AddQuicktag

WordPress > AddQuicktag

エディタ画面でカスタマイズしたタグ入力ボタンを追加できるプラグインです。
言わずと知れた有名プラグインですが、特にHTML直書きをしている方(自分もそうなのですが)には無くてはならないプラグインの1つです。

プラグイン > 新規追加でAddQuicktagを検索し、インストール。有効化したら、設定 > AddQuicktagで設定を行います。

AddQuicktag設定画面

ボタン名
エディタで表示される追加タグのボタン名となります。必ず入力しましょう。
例)divタグ

ラベル名
自分で管理しやすい名前を入力してください。私は使用しておりません・・・

開始タグ
ボタンを押して入力したいタグを入力します。終了タグまで含めて全て入力してもいいですし、開始タグだけ入力してももちろんOKです。必ず入力しましょう。
例)<div class=”classname”>

終了タグ
開始タグに対応する終了タグを入力します。
例)</div>

アクセスキー
使用していません・・・

順番
エディタに表示される順番を番号で入力します。
デフォルトは0です。順番を変更したい場合はそれに対応した番号を入力します。

ビジュアルエディター
ビジュアルエディタで使いたい場合は、ここにチェックを入れます。

post
個別投稿入力画面で使いたい場合は、ここにチェックを入れます。

page
固定ページ入力画面で使いたい場合は、ここにチェックを入れます。

comment
コメント入力画面で使いたい場合は、ここにチェックを入れます。

edit-comment
コメント編集画面で使いたい場合は、ここにチェックを入れます。

最後のチェックマークは無視します。

ここまで入力したら、「変更を保存」ボタンをクリックし保存します。
すると、新規の入力フィールドが新たに表示されますので、次に作成したいボタンを同様に入力します。

すると、エディタ画面で次のようにボタンが表示されます。便利ですよね。

AddQuicktagボタン表示例

Admin Post Navigation

Admin Post Navigation

WordPress > Admin Post Navigation

エディタ画面で前後の投稿の入力画面へをリンクを表示するプラグインです。
新規投稿を行うときに一つ前の投稿を参考にしたい時などに非常に便利です。

プラグイン > 新規追加でAdmin Post Navigationを検索し、インストール。有効化したら、設定すらする必要はありません。すぐにそのまま使用できます。

実際に投稿の入力画面を見てみると、次のようなリンクが追加されているはずです。
これにより、前後の各投稿への移動が楽になりますね。

Admin Post Navigationで追加されるリンク

Crayon Syntax Highlighter

Crayon Syntax Highlighter

WordPress > Crayon Syntax Highlighter

HTMLやCSS、JavaScript、PHPなどのコードをよりわかりやすく表示してくれるプラグインです。
これも言わずと知れた有名プラグインで、似たような機能のプラグインもありますが、結局のところこれが一番使いやすく便利なプラグインのように思っています。

プラグイン > 新規追加でCrayon Syntax Highlighterを検索し、インストール。有効化したら、設定 > Crayonで設定を行います。

様々な設定がありますが、基本的にデフォルトのままで十分機能しますので、特段の要望がなければそのままで大丈夫です。
このブログで使用している現在の設定はこのようになっています。ご参考までに。

Crayon Syntax Highlighter設定例

Save Editor Scroll Position

Save Editor Scroll Position

WordPress > Save Editor Scroll Position

入力し保存するたびに入力フォームのスクロールが編集位置に戻らずにイライラしたことありませんか?
このプラグインは直前に編集していた位置までスクロールを戻してくれる便利なプラグインです。

残念ながらすでに2年以上も更新されていませんが、現在最新のWordPress 3.8.1でも動作を確認していますので、利用可能です。

プラグイン > 新規追加でSave Editor Scroll Positionを検索し、インストール。有効化したら、設定すらする必要はありません。すぐにそのまま使用できます。

ちょっとしたことですが、これで投稿が更に楽になりますね。

Table of Contents Plus

Table of Contents Plus

WordPress > Table of Contents Plus

Wikiのようにコンテンツ内容の目次を入れたいと思ったことありませんか?それを実現してくれるプラグインです。
コンテンツ内にあるhタグを見出として自動的にページ内リンクをつけた目次を自動生成してくれます。

プラグイン > 新規追加でTable of Contents Plusを検索し、インストール。有効化したら、設定 > TOC+で設定を行います。
Sitemap機能も付属していますが、ここではメインとなる目次生成機能に絞った設定を扱います。

Table of Contents Plusのベーシック設定

Position
目次を表示する箇所を選択します。
通常はBefore first heading(default)でOKです。

Show when
hタグが付けられた見出しがいくつ以上なら目次を生成するかを設定します。
ここでは4以上に設定しています。

Auto insert for the following content types
どの投稿タイプに目次を表示するかを選択します。個別投稿であればpost、固定ページであればpage、フィードバックページであればfeedbackを選択します。
通常であれば、postとpageでOKです。

Heading text
目次に表示したいタイトルを設定します。

Show title on top of the table of contents
タイトルを設定したい場合はここにチェックをいれ、目次タイトルを入力します。

Allow the user to toggle the visibility of the table of contents
ユーザーに目次の表示非表示を選択させたい場合はここにチェックをいれ、表示させたい時、非表示させたい時、それぞれのリンクテキストを入力します。

Hide the table of contents initially
ページ表示直後に目次を非表示としたい場合は、ここにチェックを入れます。

Show hierarchy
目次に階層をつけたい場合は、ここにチェックを入れます。
これをONにすることにより、このような表示となります。

Number list items
各見出しに自動的に番号を割り振りたい場合は、ここにチェックを入れます。

Enable smooth scroll effect
各見出しまでのスクロールでジャンプではなくスムーズなスクロールで移動させたい場合は、ここにチェックを入れます。

Appearance
ここからは見え方の設定を行います。

Width
目次の幅を設定します。
通常はAuto (default)でOKです。

Wrapping
本文の回り込みの有無を設定します。
本文の回りこみをせずに独立で表示したい場合は、None (default)
本文の左寄せに表示したい場合は、Left
本文の右寄せに表示したい場合は、Right
をそれぞれ選択します。

Font size
目次のフォントサイズを設定します。お好みの数値を入力し、単位を選択します。
選べる単位は、pt、%、emの3種類。単位については、こちらの記事「CSSで使用できる単位まとめ」で解説していますので、合わせてご覧ください。

Presentation
目次のデザインを設定します。デフォルトで用意されている5種類か、もしくは御自分で用意したデザインも使用可能です。

アドバンスド設定

ここまでが通常設定ですが、さらに詳細な設定が可能です。
さらに細かい設定を行いたい場合は、Advanced (show)をクリックすると、次のような設定画面が表示されます。

通常は設定変更する必要性はありませんが、念の為簡単にご説明します。

Table of Contents Plusのアドバンスド設定

Lowercase
アンカータグが小文字のみであることを確認したい場合は、ここにチェックを入れます。

Hyphenate
アンカータグで_(アンダーライン)ではなく、-(ハイフン)を使用したい場合は、ここにチェックを入れます。

Include homepage
目次をトップページにも表示したい場合は、ここにチェックを入れます。

Exclude CSS files
Table of Contents Plusで使用するCSSファイルを使用したくない場合は、ここにチェックを入れます。
チェックを入れると、先のPresentationで設定したデザインは無視されます。

Preserve theme bulletes
通常目次にはリストマークは表示されませんが、テーマで使用しているリストマークを使用したい場合は、ここにチェックを入れます。

Heading levels
目次に表示したいhタグの種類を選択します。
通常は全てにチェックが入っているデフォルトの状態でOKです。

Exclude headings
特定の文字列を含む見出しを目次に含めたくない場合は、ここにその文字列を入力します。
複数入力したい場合は|(パイプ)でわけ入力します。またワイルドカードも設定できます。
例)FruitとTomatoを目次に含めたくない場合:Fruit|Tomato
例)ナントカfruitとTomatoナントカを含めたくない場合:*fruit|Tomato*

Smooth scroll top offset
目次の各項目をクリックした際にスムーズスクロールでの移動先を設定します。
通常は各見出しのボトムラインから30px上を目標にスクロールするようになっていますが、特別に設定したい場合はここに数値を入力します。

Restrict path
固定ページに目次を表示させる際に、特定のページにのみ表示させたい場合は、ここにそのパスを入力します。
例)www.hogehoge.com/company/以下にある固定ページにのみ表示させたい場合は、
/company/と入力します。必ず/から始まるパスを入力します。

Default anchor prefix
ページ内リンクのアンカーに使用したい文字がある場合は、ここに入力します。
デフォルトではiとなっています。

Usage
ショートコード[toc]を使用することで、個別投稿や固定ページの任意の場所に目次を表示することが可能です。

まとめ

ここまで5つのプラグインをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
本当にちょっとした使い勝手の向上なのですが、これがつもりつもると投稿や編集が非常に億劫になってしまい、更新が滞ったりしがちになります。
投稿や編集が少しでも楽になることで、投稿や編集を継続しやすくなり、結果として有用な情報発信へと繋がっていけばいいなと思っています

コメントを書いてみませんか?