ドイツワインの等級・格付け
こん**は、ドイツワインがなぜ流行らないかが疑問でならない@web_and_wineことhirok-kです。 エチケット(ラベル)がわかりづらい、薄甘い白だけと散々な言われようのドイツワインですが、フランスやイタリアのワ…
こん**は、ドイツワインがなぜ流行らないかが疑問でならない@web_and_wineことhirok-kです。 エチケット(ラベル)がわかりづらい、薄甘い白だけと散々な言われようのドイツワインですが、フランスやイタリアのワ…
ピュリニー・モンラッシェといえば、ブルゴーニュの白ワイン好きにとっては話題に事欠かない村ですが、そこにあるレ・ドモワゼルという区画は、シュヴァリエ・モンラッシェの区画名であるだけでなく、ピュリニー・モンラッシェ1級畑の区画名でもあり、少々わかりづらい区画でもあります。そこで備忘録かねて、まとめてみました。
2013年11月にボーヌのワイン生産者Emmanuel Giboulotが、殺虫剤を散布しなかったとして訴追されたのは記憶に新しいところですが、その問題となったFlavescence doréeという病害と有機農法(主にビオロジックとビオディナミ)について、自分なりにまとめました。
シャンパーニュの生産者を訪問するにあたって役立つ、交通手段や宿泊、アポイントなどの情報とあると便利なアプリをざっとまとめました。
ワインはその保存環境により劣化してしまうという、生鮮食料品にも似た特質をもっています。気温も20度を頻繁に超えるようになると、ワインの保存状態が気になり始める頃合いです。そんなワインの最適な保存方法について考えてみたいと思います。
シャンパーニュの標準となるボトルが変わるかもしれないというニュースがありましたので、これを機にシャンパーニュボトルについて少しまとめてみました。
フランケンはドイツの銘醸地モーゼルやラインガウと同じく、いやそれ以上に面白く素晴らしい生産地で、ブルゴーニュの白好きな方がハマらない理由がないワインでもあります。そんな魅力溢れるフランケンワインについて触れたいと思います。
先日ご紹介したブルゴーニュのモノポール3部作(ニュイ編、ボーヌ編、シャロネーズ他編)を調べているときに、シャンパーニュにもクロ(Clos)はいくつあるのだろうかと気になり調べてみました。
ブルゴーニュの畑名、特にグラン・クリュは憧れでもあり、馴染みのある名前でもありますよね。その名前の由来を知ると、興味深い背景が浮かび上がってきます。そこでブルゴーニュのグラン・クリュ名の由来を調べられる限りですがまとめてみました。
ワイングラス、沢山種類ありますよね。それこそ数十種類もあったりしますが、そのワイングラスは揃える必要はあるのでしょうか。今回は最低限必要なグラスを場合分けでご紹介したいと思います。